ホーム / / 久保建英と育成、彼は2度人生を歩んでいる。
久保建英と育成、彼は2度人生を歩んでいる。
久保建英選手が、ようやくA代表デビューを果たしました。

今後ゴールが期待されますが、すぐに結果を出せると思います。

なぜなら彼はサッカーを知っているからです。







久保建英と育成

今後、日本のサッカーの育成が久保建英を中心にまわることになると思います。
スペインを神に崇めていた数年前。

足りないのは、もっと先にあると思われます。

しかし 久保建英いることで、日本のレベルはさらに急速に向上しています。


久保建英の頭脳

長友佑都選手が言ったように「彼は2度人生を経験しているようだ」とインタビューで答えていました。

これは本当なのでは?と思ってしまいます。
なぜなら、彼の動きは実に完璧で、先を見越して動いてるからです。

この動きについては、指導者も知らない人もいたりします。
もちろんサポーターの多くが知りえないのです。

なぜ、あの選手が起用される!?といった時には、この部分が大きいです。


久保建英が2度人生を歩んでる

なぜ久保建英は「2度人生を歩んでるように見えるのか?」

それは、久保建英の理解が完璧だからと言えます。

久保建英に指導すると、1を10にしてくれるでしょうから指導しがいがあると思います。


日本代表のアンダー代表クラスをはじめ、久保建英より下の育成年代に彼並みに理解できている選手はいないと思います。

これは育成の問題でなく、多くは経験によるものが大きいのもあります。
多くの失敗、それによって多くの吸収によって身につくものでもあるからです。


なぜ彼は2度人生を歩んでるように見えるかと言いますと

「彼は、何十年もサッカーを学んで、それを実行するためにトレーニングしてきたように見える」

からです。



久保建英と育成と子供


私の子供は、エリートプログラムまで進んでいますし、多くのアンダー世代の日本代表、数多くの試合を見てきました。

しかし、子供の成長や周りの成長を見ていても、18歳で「久保建英」に並ぶことは不可能に近いと思います。

どう頑張っても気づきだったり、それ相応の技術をだったりを習得するのに大体の人が30歳を越えます。

何故なら、多くのことを考えて多くのことを経験することで到達できるからです。
それを18歳で分かってるんです。

そして現代サッカーの最先端も彼が行っている。
ありえないですよね。

そこまで理解していなくてもエリートプログラムまでは進めますが、 「久保建英」に追いつけるか?といったら、不可能に近いです。近づくのも不可能に近い。

それだけ彼は別格で特別の存在です。


しかし今回 、久保建英を育成してきて関係者が多くいたことは、とても幸運なこととです。
久保建英にとってはバルセロナから出たことはアンラッキーだったのかも知れませんが
指導者は彼の成長を間近でみれることは、非常に幸運です。

バルセロナがどのような育成方針をとって、どれくらいの選手を必要としているのか?がわかるからです。これは指導者も到達できていないので、久保建英が先駆者です。

そして、久保建英にかかわっている多くの選手たちも、彼のすごさがわかることで、今後の将来の糧となり、彼らの子供たちが、さらに日本のレベルの底上げを担ってくれることでしょう。


久保建英がいることで指導者もレベルがあがる

久保建英の存在は、選手たちだけでなく指導者の見る目も養われます。

ナショナルトレセンコーチも新たな人たちが加わり
少しずつ、その余波が出てきています。


Jクラブの評価とトレセンの評価は別物です。

Jクラブで評価されているけど、トレセンで評価されない選手。
その逆の選手もいます。

なぜならば、Jクラブは使える選手。
日本代表は戦える選手を求めているからです。

久保建英はすべてを持っている


久保建英は、すべてを持っています。

今まで日本代表に足りなかった、右サイドのドリブル力、発想力、ボールの受け方、守備力、走力、アジリティ、身長、スター性、運とメンタル、それらすべて持っている完璧です。 

しいて言えば、顔がイケメンでないだけ。
これも成功と共にイケメンになっていくことでしょう。

日本代表のアンダー代表クラスでも、これだけすべてを持っている選手はいません。
それはA代表でも言えることだと思います。


驚くべきところはフィジカルの面もあるでしょう、身長に伸び悩んでいる選手が多い中、久保建英は身長もクリアーしています。

久保建英はどこまで通用する?

今の注目は、久保建英が海外でどこまで活躍できるか?です。

マンチェスターユナイテッドにいった香川、今のバルサ級ともいわれるASローマにいった中田といったように、どこまで進めるか?が注目です。

そこの部分だけは、本当に未知ですが、すでに堂安よりサッカー脳が上は確かです。

左利きであり、ポジショニングに優れ、ドリブル力もある彼は、どこが獲得してもおかしくありません。世界的にも欲しい人材ですので、アッと驚くクラブが名乗りあげるとは思います。

あとの課題はシュートの決定率なんでしょうね。



それだけ久保建英は特別


レアル中井くんも注目を浴びていますが、レアル中井くんはA代表までいけるかは、現在は確率が低いです。

少しレアルマドリードのレベルが、日本より同等か低かったのがあります。

久保建英に近い選手


U-20,U-23で見る限りは、齊藤未月、伊藤達哉はサッカーの理解値が高いです。
ここら辺は、A代表コーチ陣の目にも止まってることでしょう。

ただ齊藤未月は、不必要なボールロストが多い。

伊藤達哉は、アタッキングサード付近のポジショニングがあまりよくない、ドリブル力がまだまだ乏しいから得点が奪えない点が挙げられます。
あと身長が、監督によって良し悪しがある。

[写真:インスタグラム]


2019年の久保建英


2019年6月にA代表デビュー、後半途中から出場し無得点に終わったが高い能力を見せつける。2019年6月14日にレアルマドリードと年俸2億円、5年契約で基本合意。

さいごに

いかがでしたでしたでしょうか。
久保建英と育成について記事を書いてみました。

彼は天才と言っても良いと思いますし
人生を2度してきたならば、納得できるサッカー脳です。

人生を2度していないと、 あの年齢であのサッカーは無理かなと思います。