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久保建英とレアルマドリード運も実力も兼ね備えている

久保建英がレアルマドリード年俸2億円、5年契約で基本合意とのことらしいです。

この報道は海外紙でも大きく取り上げられてます。


インスタグラムも公開されました。
https://www.instagram.com/takefusa.kubo/


素晴らしいですよね。
しかし、なぜここまで彼は成長できたのか?

レアルマドリードがと獲得の決め手は若さとインテリジェンスと、言語と運となると思います。運は、日本企業のバックアップもすごいこと。

そのような事柄や現在のヨーロッパ事情も含めて書いていきたいと思います。




久保建英が優遇される理由

なぜ 久保建英は、ここまで優遇されるのでしょうか?当サイトでも、彼の動向は数年追っています。彼が中学生時代の試合を見ていますし、どのようにしてFC東京から信頼を得たり、日本代表に上り詰めたかも分析しています。


なぜ久保建英を天才だと分かるのか?

彼がFC東京で戦ってる姿を見て、近い将来、日本代表に呼ばれると確信しました。
なぜなら、彼が攻撃の中心であり、とても賢いことが分かったからです。

これはU20に飛び級で選出された日本代表だったり、彼が中学生の頃のプレミアリーグでの出場だったり、ワールドチャレンジでバルセロナとして出場したときだったりを比べても、久保建英の成長は目が丸くなります。

横浜Fマリノスからのレンタル移籍での半年間での久保建英の成長は、驚くべきものでありました。


スペイン選手の高齢化

現在、バルセロナ、レアルマドリードのスペイン2大巨頭は、選手の高齢化によって世代交代を急ピッチで行っています。

レアルマドリードは、クリスティアーノロナウドの高齢化に伴う放出、ガレスベイルへの信頼低下への放出によって、ベンゼマ、ロナウド、ベイルのBBC崩壊しました。

急ピッチで獲得が進められて左ウィングからは、数年前のレアルマドリードでしたら獲得を見送るだろう選手、チェルシーからエデンアザールを獲得しました。

28歳であるエデンアザールはヨーロッパでもベテランで高齢にもかかわらずレアルマドリードは獲得しました。このことは驚きともにロナウドとメッシの引退後は世界のレベルの低下が懸念されていますし、サッカー界の人材不足を露呈しています。


そのような背景もあり、現在はバルセロナ、レアルマドリードはほとんどの全ポジションの若返りを図ろうとしています。

このことは、久保建英は絶好のチャンスとなり、今回のレアルマドリードが獲得も十分に考えられた要因となっています。


しかし、それでも世界中にはメッシやネイマールに憧れてサッカーをしている年代は沢山います。彼の成長スピードは、世界から見ても信じられないスピードなことのようです。


ちなみにポジション違いますが、アーセナルの当時20歳くらいのセスクとかよりも上手いかも。


あとは左利きの慢性的な人材不足もあります。

久保建英はトップチームで出場できる?

最初はBチームのよですが、トップにも十分出場できる可能性があると思います。
ただし、左利きの化け物が出てくるまでは。

もしレアルマドリードがモハメドサラー級の選手を獲得したら、難しくなるかも知れませんね。

世界のサッカーは現在、転換期のため多くの選手に可能性があります。


世界との差は、キック精度、パワー、運動神経です。
この差をいかに埋めるかが課題です。


サンティアゴ・ベルナベウで日本人がピッチに立つと思うと
日本サッカー中のファンがゾクゾクしますよね!
とても期待しています。

久保建英の言語

スペインは、日本人の多くのサッカー関係者が神としてあがめて、そしてスペインを目指しました。しかし、どちらかといえばスペインは鎖国気質がある国です。

外国人枠の数は3大リーグとしては制限が厳しく、言語もスペイン語を扱えないといけません。久保建英がスペインに滞在していてスペイン語を話せることも、スペインからの人気が高い理由です。

久保建英のスペインと2重国籍の利点

スペインで永住権を獲得するには5年滞在する必要があります。久保建英は、あと2,3年でこの永住権を獲得できますから、外国人枠とならなくなります。

このことはスペインの外国人枠の制限もあって大変重要な事柄です。
多くのブラジル人サッカー選手は、この2重国籍を取得している選手は多いのです。

スペイン国籍を獲得できれば、イタリアのセリエAもEU圏内の選手として扱われて外国人とみなされません。
 (EU圏内は、外国人とみなされないルールがある)


日本の指導者の上をいった久保建英

近年、徐々にですがイニエスタの神化から呪縛が解かれだしていた日本サッカー。

特に、久保建英の年代である、あのあたりの年代はスペインを神化している年代であり、多くの優秀なボランチが輩出されています。

それが悪いとは言いませんが、評価されるのはいつもボランチのような選手といった思想にようやく終止符が打たれそうです。

とはいえ、まだまだその呪縛は完全に解けていません。


年功序列の壁を壊した久保建英

久保建英の上の年代は、年功序列はなくそうと試みはされてるのでしょうが、まだまだ年功序列が気質が残っていました。

これは日本代表監督は日本人と、大きく舵をきって日本人監督に自由をやらせようとしてるサッカー協会、そこに就任した森保一監督がいることも大きいです。

森保一監督の良いところは、年齢を無視して上手いと思える選手を上手いと評価して起用することができることです。これをできない監督が多く、周囲から批判されてることが多々あります。

森保一監督は、サッカーファンと同じ思考を持って、なおかつ柔軟に対処できることが評価される理由でしょう。


久保建英と中島翔哉

10番にふさわしいのは久保建英と思います。中島翔哉はとても素晴らしい選手なのは疑いの余地はありませんが、彼はすでに富を得て満足しているようです。勝利に常に貧欲な久保建英が10番にふさわしいことでしょう。


久保建英の課題

久保建英の課題は、キックの精度。

彼はロッベンのシュートを何度も見ていると思います。
シュートパターンを見る限りは、ロッベンのシュートパターンを何度も反復して練習しているように見えますし、メッシの動画も何度も見ているはずです。


世界トップ選手のキック精度やパワーは、人間ではない。


世界と比べてスピードはどうか?も気になるところ。
あのコウチーニョはスピード不足で評価を下げた。

というか、比べる選手も凄いことになっている(笑)

日本サッカーの新たなステージへ

レアルマドリード移籍は、大きな衝撃ですが久保建英の経歴ならありえなくもないことです。

それは世界のサッカーの転換期でもありタイミング、運も実力もあるからなのです。

これは彼が15歳で得点王にならなければ、今の久保建英はありませんし
もしマリノスに移籍せずにFC東京に居続けても、成し遂げれなかったと思います。
そしてFC東京が1位を独走しているのも追い風であることなのです。

これらを成し遂げられるのは、先人たちが高い評価を受けてきた歴史でもあり、Wカップでのベルギーとの熱戦などで日本が近年とても高い評価を得ていることもあります。

すべて備わっていて、しかも強運である。

それが久保建英と言えると思います。


ですから、このサイトでもメジャーになる前に記事を書いていますが
この更新スピードに彼がすぐに追いついてきます(笑)


ちなみに久保建英の影響は育成現場は転換期となっており各トレセンの選出にも影響を与えています。