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エリートプログラムフューチャー選出

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子供がエリートプログラムフューチャーに選出されました。
ありがとうございます。


2018年に新設されたエリートプログラムのフューチャープログラム。

9月以降に生まれた選手が選ばれます。
早生まれと4月生まれの差はつきやすく不利なのも新設された理由です。

ナショトレがあるから必要のないような気もしますけど、

JFAのHPでエリートプログラムフューチャーのメンバー発表は12日のPMを予定してるとのこと。

選ばれた方しか、知りえない情報です。

少しは、このサイトの信頼性があがるかな(笑)


追記
12日に発表なさそう(笑)
残念




13日:追記
13日に発表があったようです。

メンバー表みたら身長が「え!?」だったので、多くの選手が盛ってるのも知れませんね。うちの子も数センチ高くなってる。


ちなみにナショトレの時は「え?」と感じの身長が5センチ以上、低く記載されていました。

特定されない範囲などで記事を書いているため、書けない内容もあります。


多分エリートプログラムとかだと、相当優秀な子(フィジカルとか化け物)と思われがちと思うのですが身長はまったく高くないですし足も速くないです。

そのあたりの中学生の方が大人だと思います。

私は小、中学生の頃は背の順は後ろから数えた方が早い身長でしたが、子供は前から数えた方が早い身長なのです。

足の速さ=サッカーとはまた別もので、確かに足が速いは、このサイトでも正義と書いていますが、現日本代表でも足がとても速い選手は少ないと思います。大然とかはいますけど。

ですから、このサイトの記事もフィジカルに恵まれていない選手でも上達はできることを記事にしています。


足が速い、背が平均身長よりあれば苦労はしないですよね。
ですから、そういった親の思いはよくわかります。



久保くんは、すべてが揃っていますが、あのような選手は本当に稀で運と思った方が良いです。なぜなら、一心同体が揃うのは運でしかないので。

エリートプログラムやアンダー世代の日本代表にいけたとしても
何かしら欠けている選手が多いです。

それを打ち消すだけのストロングポイントがあればよいですけど。

ただバランスよく育てるのが、如何に難しいかは育成をしているとよくわかるかと思います。